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古今東西の映画作品を紹介している当ブログですが、記事に利用しているサービスは基本的に二つ。動画配信サービス「U-NEXT」「DMM.com DVD/CDレンタル」です。

数ある動画配信サービスの中でU-NEXTを使っている理由については、こちらの記事で解説しています。

そこで今回は、このブログで「DMM.com DVD/CD」の宅配レンタルを利用している理由を紹介していきます。

競合サービスとして「TSUTAYA DISCAS」や「GEO宅配レンタル」がありますが、個人的には「DMM」を強くオススメしています。ぜひ参考にしてみてください。

そもそも宅配レンタルをオススメする理由

動画配信サービスが主流の時代に、なぜ宅配レンタルをオススメするのでしょうか? 理由としては次の3つがあります。

動画配信サービスで観られない作品が目白押し

宅配レンタルを利用する最大のメリットがこれ。2020年2月現在、DMMでレンタルできるDVD/Blu-rayの総数は34万タイトル以上。圧倒的な数字です。

もちろん、動画配信サービスで観られる作品はそちらを使った方が便利かもしれません。とはいえ、見放題作品数No.1を誇るU-NEXTでも、2020年2月現在のコンテンツ総数は14万本。有料コンテンツを含めても17万本です。古今東西の名作が揃っているU-NEXTですが、観ることができない作品も当然ある訳です。

単純に考えると、DMMはU-NEXTの約2倍の作品がラインナップされていることになります。

より深く映画に触れたいのであれば、動画配信サービスだけでは不十分。権利上の都合でネットで観られない作品についても、宅配レンタルを利用することになるはずです。

最新作をどこよりも安く・早く観ることができる

それぞれのサービスや作品タイトルによるので一概には言えませんが、こと最新作に関しては、宅配レンタルの方が早く・安く観られる場合がほとんどです。

例えばDMMの場合、定額1980円(税込)月に8本までレンタルすることができます。つまり、1本あたり約247円で観ることができる計算に。

これが動画配信サービスとなると、最新作は別途有料コンテンツとなることが多く、その料金は400~500円。というより、そもそも最新作がラインナップされないサービスもあります。

見放題作品に加えて最新作もしっかり押さえておきたい映画ファンは、宅配レンタルに加入することで結果的にお得になるかもしれません。

インターネット回線に依存せず高画質で鑑賞できる

実のところ、画質に関しては必ずしも宅配レンタルの方が優れている訳ではありません。

というのも、現在では多くの動画配信サービスで高画質化が進んでおり、フルHD(一部4K)に対応しているからです。

フルHDというのは1920×1080ピクセルの解像度を指し、これはBlu-rayとほぼ同等の画質。DVDの解像度は最高720×480ピクセルです。

しかし、動画配信サービスで鑑賞するとなると、どうしてもインターネット環境の制約を受けてしまうことになります。高速の光回線ならいいのですが、ポケットWi-Fiでは通信制限も気になりますよね。

テレビの安定した画質で楽しみたいなら、宅配レンタルでBlu-ray作品を借りた方が快適といえます。

DMM.com DVD/CDレンタルとは?

テレビや街頭広告でもお馴染みの「DMM」。ひと昔前はアダルトビデオのイメージが強い企業でしたが、現在ではゲームや英会話、FXなど多種多様なサービスを展開しています。

その数全部で40種類以上!先日は結婚式のために一張羅のスーツをレンタルしました(余談)。

とはいえ、元をたどれば石川県のレンタルビデオ店から創業したDMM。2003年にはDVDのオンラインレンタルが開始され、現在に至るまで同社の主力サービスになっています。

時代は動画配信サービス(VOD)が大きな隆盛を迎えていますが、宅配レンタルにも違った利点があるんです。

圧倒的なタイトル数画質の良さ……次の項目で細かく見ていきますが、より深く映画作品を楽しむのであれば、きっと役に立つサービスだと思います。

当ブログとしては、財布が許すなら「動画配信サービス」と「宅配レンタル」の併用をおすすめしています。

DMM.com DVD/CDレンタルの仕組み

「ネットでDVDを借りるって何?」と思われる方もいるかもしれません。以下の通り、宅配レンタルの仕組みは非常に簡単です。

1.ネットで借りたいDVD/CDを予約する
DMMのサイトから好きな作品を選びます。DVDはもちろん、Blu-rayやCDも縦横無尽に検索可能。ちなみに、コミックも全巻まとめてレンタルできます(定額料金には含まれないので注意)。

2.自宅へDVD/CDが郵送される
自宅にDVD/CDが郵送されます。場合にもよりますが、最短で翌日に届くことも。DVD/CDは薄い封筒に入っていますが、中身のタイトルは見えないので安心です。延滞金はないので、期限を気にせずに作品を楽しんでください。

3.ポストに返却
返却する場合は、届いたその封筒にDVD/CDを入れ、近くのポストに投函するだけです。送料も一切かかりません。

DMM.com DVD/CDレンタルをオススメする点【比較】

同じく宅配レンタル大手としては、TSUTAYA DISCASとGEO宅配レンタルがあります。「結局どれがいいの?」と迷ってしまいますよね。

それぞれのサービスと比較しながら、DMM.com DVD/CDレンタルの特徴を考えてみましょう。

TSUTAYA DISCASと比較

業界大手のTSUTAYAが2002年にスタートした宅配レンタルサービス「TSUTATA DISCAS」。会員数140万人は業界シェアNo.1の数字です。

まずは料金についてですが、月に8本までレンタルできるベーシックプラン「定額レンタル8」で2051円(税込)です。特筆すべきは、この月に8本という制限の中に旧作は含まれないということ。8枚の枠を使い切ったとしても、旧作は借り放題で観られることになります。

在庫数は公表していません。

GEO宅配レンタルと比較

同じく大手のGEOも、2003年から「ゲオ宅配レンタル」のサービスを展開しています。

料金は、こちらも月に8本まで借りることができる「スタンダード8」のプランで2046円(税込)。

その在庫数は41万(うちDVD30万)と公表されています。

DMMは在庫数と価格が魅力

上記を含めた3サービスの中で、DMMが優れている点は在庫数料金です。

在庫数については正直どのサービスも僅差といえますが、DMMが数字の上で突出していることは間違いありません。やはりピンポイントで観たい作品をレンタルできないと、宅配レンタルを使う意味がなくなってしまいます。

料金については、月に8枚までレンタルできる「ベーシック8」のプランで、月額1,880円(税込)。TSUTAYAやGEOと比べるとコストパフォーマンスに優れています。

それだけでなく、希望するレンタル本数に応じて細かいプランが選べるのも大きなポイント。月に4本レンタルできる「ベーシック4」のプランであれば、月額1,080円(税込)に抑えることもできるので、余計な出費となることがありません。

DMM.com DVD/CDレンタルの気になる点


DMM.com DVD/CDレンタルを利用する上で気になる点を挙げてみます。

リアル店舗がない

大手レンタルビデオ店のTSUTAYAやGEOと違い、DMMには実店舗を持っていません。となると、実際にパッケージを手に取って選べないことになります。

いわゆるジャケット借りをしたい人には向かないかもしれません。

再生に不具合がある場合も

ごく稀にあるのが、レンタルしたDVD/CDが再生不良となるケース。もちろんサポートセンターに連絡すれば対応してくれるのですが、再生機器を変えてみたり、クリーニングをしてみたりと面倒です。

2年程サービスを利用していますが、一度だけ異音が出て再生できなかったことがありました。

使い方次第では割高になることも

DMM.com DVD/CDレンタルは料金プランが豊富に用意されているため、自分に合ったプランを選ばないと無駄になる可能性があります。

初めて利用する方は、とりあえず月額1,980円(税込)のベーシックプラン8で登録するべきです(このプランのみ1ヶ月無料お試しキャンペーンがあります)。その後、個々の利用状況に応じてプラン変更を検討してみるといいでしょう。

参考までに、月額料金が最も安いのはシングルパック(一度に2枚まで借りられる)のベーシック4(月に4枚まで借りられる)で、その料金は1,080円(税込)です。

最も高いのはトリプルパック(一度に6枚まで借りられる)の借り放題(月に何枚でも借りられる)プランで、その料金は7,440円となります。

海外と沖縄県は対象外

残念ながら、海外と沖縄県に住んでいる方はサービスを利用できないようです。

郵送でレンタルを行う以上、こればかりは諦めるしかなさそうですね。

無料お試し期間があります


DMMの宅配レンタルが気になった方は、とりあえず無料お試し期間に登録することをオススメします。

月に8枚まで借りられるプラン(ベーシック8シングルパック)が、入会から1ヶ月間に限り無料になるんです(ただし新作のレンタルは不可)。もちろん、無料期間中に解約すれば料金は発生しません。

完全無料でDVD/CDが8枚借りられるこのチャンス、以下のリンクから登録することができます。